赤ちゃん研究員として「慶應義塾大学赤ちゃんラボ」を訪問してきました。

「赤ちゃん研究員」って面白いですよね。

私も娘が1才になる前に東京大学と慶応義塾大学に行って、「赤ちゃん研究員」に参加してきました。

今回は、慶應義塾大学の「赤ちゃんラボ」のご紹介。

赤ちゃんが「赤ちゃんの世界の発展」に貢献できる、最初の機会かもしれません。

慶應義塾大学の赤ちゃん研究員「赤ちゃんラボ」とは?

先日、次女(まー)を連れて、慶應義塾大学の「赤ちゃんラボ」に行ってきました。

「赤ちゃんラボ」とは、慶應の学生さんや研究員の方が赤ちゃんに関する研究・実験をしているところ。

毎年100名位の赤ちゃんが「赤ちゃん研究員」として赤ちゃんラボにやってくるそうです。

慶應の赤ちゃんラボは企業ともコラボしているんですって。

たとえば、このアンパンマンのおもちゃ。

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実は、赤ちゃんラボの研究結果を参考に作られているそうですよ。

そう聞くと、何だか他のおもちゃよりも赤ちゃんの成長・発育に良さそうな気がしてきますね。

小さなお子さんへのプレゼントに良いかもしれません。



赤ちゃん研究員のお仕事

赤ちゃん研究員の初仕事は、ラボの皆様に沢山遊んでもらうこと。

これは、実験前に場の雰囲気に慣らす目的もあるかと思いますが、実は遊ぶ様子を観察しながら「赤ちゃんの発育具合」も確認しているんですって。

沢山遊んでくれて嬉しいな♪頑張っちゃうわよ、あたし・・

だいぶ場馴れしたところで、次女(まー)は血流に反応する赤いランプ(血中酸素を図るときの赤いランプと同じものだそうです)がついた帽子を被ります。

ここでもまたお姉さん(学生さん)に遊んで貰うのですが、この帽子を被りながら遊ぶことによって、「遊んでいるときに脳のどの部分の血流が活発になるか」が分かるそうです。

帽子を取った後は、赤ちゃんの「目線」を追う装置を前に置いた状態で、またもやラボのお兄さんに遊んでもらいます。

お兄さんは右から左におもちゃを動かす規則的な動作を繰り返していましたが、これは、

どうせ、またおもちゃを右から左に動かすんでしょ、分かってるわよアタシ。

だからおもちゃが右から左に移動する前に先回りして左に目線を動かしちゃうもんねー。

へへーん、アタシってば凄いでしょ?!

というような次女(まー)の心の声が聞こえてきたら成功のようです、ハイ。

その他、透明な円柱の中に積み木を入れるような実験もしましたが、ラボのお兄さんお姉さんに全力で遊んでもらった次女(まー)の体力が尽きてしまい、ここで実験は終了。

トータルで大体1時間くらいの実験だったと思います。

「赤ちゃん研究員」に参加するメリット

私が考える「赤ちゃん研究員」に参加するメリットは2つ。

  1. 赤ちゃんが喜ぶ
  2. 自分の子育ての参考になる

赤ちゃんは大喜び

実験にあたり、とにかくラボの皆さんが全力で赤ちゃんと接してくれます。

赤ちゃんとしては、実験に参加しているというよりも、「沢山遊んでくれて嬉しい!あたしも頑張って遊んじゃうわよ!」と感じているのではないでしょうか。

次女(まー)も、全力で遊んだようで、「さようなら」とラボの扉を閉めた途端にパタッと寝てしまいました。

親は自分の子育てを省みるきっかけになります

子供が遊んでもらっている間、親はアンケートに答えたり質問をされたりするのですが、その項目の中に自分が思いもよらなかった内容があったりします。

私の場合ですと、、、

Q.お子さんはちょっとした階段を登ったりしますか?

(A.えっ!まだ1歳になってないし、階段なんて登らせてないです。。。)

Q.「○○や××という言葉を話しかけたりしていますか?」

(A.し、してないです。。。した方が良いですよね、そりゃそうですね、ハイ)

Q.片手だけ持って歩かせたりしていますか?

(A.両手を持って歩かせたことはありますが、片手なんて思いもよりませんでした。。今度やってみます。。。)

というような感じで冷や汗をかきましたが、新たな気付きを得ることができたので有益だったと思います。

また、一番最初にチェックした「発育具合」も全実験終了後に軽く教えていただけるのは有難かったです。

赤ちゃん研究員のまとめ

おすすめ度:★★★★★

実験に参加すると後日謝礼をいただけます。

しかし、謝礼よりも、実験に参加することで私のように育児専業者の親御さんにとっては社会参加しているという実感を得ることができます。

また、赤ちゃんもちゃっちゃいながらも大学の研究に貢献できるという点で、今回はプライスレスな経験ができたと思います。

赤ちゃん研究は慶應義塾大学以外でも実施していますので、興味を持たれた方はぜひ参加してはいかがでしょうか。



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