赤ちゃんの受け口(反対咬合)の検診に行ってわかったこと~治療・矯正の開始時期はいつから~

受け口(反対咬合)の治療に通っています

我が家のアイドル、次女のまーちゃん。
とても可愛いくてメロメロですが、歯が生えていないのに「これは受け口だね!」と分かる位、生まれたその日から反対咬合(受け口)でした。

私自身も生まれつき受け口で、「チンキャップ」という矯正器具を10年近く使っていました。
http://junorthoanddental.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
(↑こちらのHPに「チンキャップ」の画像が載っています)
この矯正器具はルックス的にちょっとキツかった。
だから、次女もそうなるのかと思うと・・・もう本当に申し訳ないやら悲しいやら・・
だけど、悲しんだって治らない。
だったらせめて最善を尽くして治してあげようと、可愛らしい歯が上下4本生えた生後9カ月の時から小児歯科に通っています。

診察の内容

最初の診察も、今回の2回目の診察もやることは同じ。
アゴをグイグイ動かして顎の位置を見るとともに、写真を取るのがメインでした。
きっと、写真を定期的に取って、今後の治療に役立てるんでしょうね。
あとは、受け口についての情報提供をしてもらえます。

どんな情報を提供してくれるの?

最初の診察で言われたのは・・・あまり覚えていないのですが、「スティック法」という治し方があると言われました。
木の棒のようなものを前歯にあてて、噛み合わせを矯正する方法で、やり方さえわかれば家でもできるようでした。
今回(2回目の診察)言われたのは、「治療の必要がある受け口(反対咬合)かどうかは、3才にならないと分からない」ということ。
赤ちゃんは、母乳を飲む時の癖で、顎を前に出すことが多いそう。
だから、1才の時点で受け口(反対咬合)のように見えても、実際は問題ないことも多いらしい。
で、もっというと、3才の時点で受け口(反対咬合)と診断されても、乳歯から永久歯に生え変わるときに、顎の位置が正常に戻る人は4割もいるとのこと。
 
ここまで書いて、受け口の治療は随分長丁場だなーと気付きました。
でもたしかに、私自身も3才位から歯医者に通い始めて、最終的に18歳まで大学病院に通っていましたから・・・
 
ちなみに我が家の次女の状態は、
上の歯が少し内側に傾いており、下の歯は少し外側に傾いているので、受け口(反対咬合)に見えているのかもしれないとのこと。
だけど、「私と私の父が受け口(反対咬合)だったから遺伝しているかも・・・」と先生に話すと、「ありゃりゃりゃー」という反応だったため、次女は「顎が正常の位置に戻らない」6割の方に入ってしまうのかも知れません。
でも、まあ、しょうがない。出来る範囲でベストを尽くさないとね。

↑待合室にあるジオラマ
今度は1才7か月になったころ再診です。
その頃には奥歯まで歯が生えそろっているそうですよ。

受け口(反対咬合)の治療はいつから行うべき?

先生のお話だと、3才になったら、「何もしなくて治る受け口か、治療しないと治らないのか」がわかるそう。
だとすると、歯医者に通うのは3才になってからでも良さそうな気がしますよね。
だけど、我が家の次女は、次回(3回目)の予約を1才7カ月の時点で取っています。
ということは、3才になってから歯医者に行けばOKという訳ではなさそうですね。
といっても、まだ次女は治療らしい治療はしていませんが。
ここからは私の勝手な推測ですが、
たしかに3才になったら「治療の要否」の判断は付くけれど、それは、次女のように今までの顎の成長の経過が写真等で分かる場合に限られるのではないかと。
そういう顎の成長過程の写真などの資料が全くない状態で、3才になって初めて歯医者に来ても「治療の要否」を判断するのは難しいのではないかと思うんです。
そりゃそうですよね、何も資料がなければ、いきなり判断はできないですよね。
そういう意味で、「3才になってから歯医者にいけば良い」とは思わず、受け口(反対咬合)が気になったら、一先ず歯医者に相談に行くというのが良いのではないかと思います。

反対咬合の治療に保険は効くのか?

まだ病院に通い始めたばかりなので詳しいことはわかりませんが、一先ず、我が家は前回、今回ともに健康保険が適用されています。

子供の視点は面白い!

歯医者からの帰り道、長女が「みてみてー!!」と騒ぐので、「ん?」と覗いてい見ると!!

アンパンマンやキティちゃん、クマモンなど、子供たちのヒーローが大集合しています。
 
全部、石で出来てるんです。
歯医者の近くに石屋さんがあるから、きっと職人さんが作ってくださったんですね。
お見事!!
この道、私は何度か通ったことがあるのに、こんな可愛らしいキャラクターがいるなんて全く気が付きませんでした。
子供は随分観察力が豊かなんだなーと驚いて、思わずパチリと写真を撮ってしまいました。

まとめ

生まれつきのものは、もう悩んでもしょうがない。
少しでも良くなるように、治療するしかないと私は思うんです。
受け口(反対咬合)の場合、長期戦になりますが、親子共に途中で折れることなく、根気良く付き合っていかないといけませんね。
あと、受け口は小さい頃から矯正すれば治るのだから、あまり思い詰めないように・・と自分自身に言い聞かせています。
だって、小さい頃から治療してもらった、この私自身、今では全く受け口ではないんですから!

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