子供の成長とともにどんどん溜まっていく写真データ。
「整理しなきゃ」と思っても、なかなか手が回りませんよね。
私もそんな写真できない母の1人なのですが、今回、LINEのクーポンがあったので「マイブック」というフォトブックを作ってみました。
マイブックを作った感想
今回初めてマイブックを作って2つ感じたことがあったので書きますね。
マイブックを使おうか迷っている方の参考になると嬉しいです。
スキマ時間で作れる
マイブックはPCにアプリをダウンロードして作るのですが、アプリさえ入っていれば、どこでも作業できます。
私の場合は、会社のPCと自宅のPCにアプリをダウンロード。
会社の休み時間や子供が寝た後の時間などに少しずつ作業できたのは良かったですね。
小さなフォトブックから作るのがおすすめ
初めてのマイブック、私は結構大きめのサイズにしたんです。
だけど、やっぱりデータが多いと大変なんです。
たとえば、私は80ページの写真集を作ったのですが、選んだテンプレが10ページ分のテンブレだったので、テンプレをコピーする作業があって、それはそれで結構大変。
あと、最後の確認をしなかったら、後ろ表紙が真っ白になってしまってとっても残念・・・
なので、慣れないうちは、テンプレ1つで収まる10ページくらいの小さなサイズから作りだして、「もう作業の仕方、完璧!」と思うようになってから、大きなマイブックにチャレンジすると良かったかなぁと思いました。
そうですね、一番良いのは、子供の写真は1か月単位でまとめること。
1年で12冊のマイブックができれば、子供たちの可愛さも存分に残せると思うので、私も今度からはそうしようと思います。
マイブックのまとめ
気付いたら、いつの間にか大きくなってしまう子供たち。
それはそれで嬉しいのだけれど、小さいときの思い出もきちんと手元に残しておきたい。
そんな親の気持ちを簡単に叶えてくれるのがマイブック。
クーポンなども頻繁に提供されているので、ちょっと興味のある方は作ってみてはいかがでしょうか。
きっと家族の大切な思い出になりますよ。
コメントを残す